越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号
しかし、3月の下旬あたりから感染者が徐々に増え始め、併せて県独自の感染拡大警報も延長された状況でございます。こういったコロナ感染状況が収まらない中、当初10人という要件では実施が厳しいというふうに判断いたしましてクラスター発生のリスク等を考慮し、しかしながら特に経営が厳しい市内飲食店に対して応援をするため、要件を緩和して行ったところでございます。
しかし、3月の下旬あたりから感染者が徐々に増え始め、併せて県独自の感染拡大警報も延長された状況でございます。こういったコロナ感染状況が収まらない中、当初10人という要件では実施が厳しいというふうに判断いたしましてクラスター発生のリスク等を考慮し、しかしながら特に経営が厳しい市内飲食店に対して応援をするため、要件を緩和して行ったところでございます。
昨日9月7日ですと1,093人、今日お昼に発表ありましたのは、9月8日が955人とかなり感染者が増えているような状況でございまして、福井県の感染拡大警報は9月30日まで延長されているような状況にあります。
さらに,8月26日に福井県感染拡大警報を延長した際にも,現状説明に加え,県民に向けて体調管理の徹底,高齢者等重症化リスクのある方は人混みを避けるなど自分を守る行動を,病床数は少しずつでも確保することなど,正しく危機感を持っていただけるよう感染対策の再徹底をお願いしております。
7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の第7波は、新規感染者数・病床利用数ともに高止まりの状況が続き、福井県の感染拡大警報が9月30日まで延長されています。 勝山市の累計の感染者数は約2,000人となっていますが、先月の8月、1カ月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しています。
本県においては,BA.5対策強化宣言は発出されておりませんが,現在,福井県独自の感染拡大警報が発出されており,感染対策の再徹底として,マスク着用やワクチン接種のほか,高齢者や重症化リスクのある方に対し,人混みを避けるなど,自分を守る行動をするよう呼びかけているところです。
いまだ感染拡大が落ち着く状況にはなく、県の感染拡大警報も9月30日まで発令をされております。引き続き、県と連携しながら感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。 ワクチンの追加接種につきましては、未接種者への個別通知など早期接種に向けた働きかけを行っているところでございますが、県内の他の市町と比べましても、接種が十分に進んでいない状況です。
感染状況を踏まえ、発令中の県独自の感染拡大警報が特別警報に引き上げられまして、さらにこの21日まで延長されたところであります。小浜市においても感染の確認が続いている状況で、市民生活に大きな影響を及ぼしております。従来からの人口減少・少子高齢化の進展による影響も続く中、地域経済への影響は大きなものになっていると強く感じております。
全国的には、新型コロナウイルス感染者はピークアウトしたと言われますが、福井県においては3月21日まで感染拡大警報が延長され、勝山市でも年明け以降、感染者の増加に歯止めがかかってはいません。 こうした新型コロナウイルスの感染力が猛威を振るい、収束が見えない状況での成人式の開催に心配されている方もいらっしゃると思います。
これを受けまして、準備を進めてまいりましたが、本年1月以降、新型コロナウイルス感染が拡大しまして、福井県感染拡大警報が今月6日まで延長している状況でございます。そういったことから、今後感染状況を注視しながら、開催について決定してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。
新型コロナウイルス感染拡大に対しましては,県は2月20日までの予定であった新型コロナウイルス感染拡大警報を3月6日まで延長することを決定し,2月18日に発表いたしました。これは新規感染者数が高止まりしている中,感染症の第6波を収束へ向かわせるピークアウトへの2週間であると,杉本知事は説明されているとのことであります。
福井県新型コロナ感染拡大警報が発令されている中で,感染拡大防止に向けたさらなる取組が必要となりますが,感染拡大防止対策について本市としてはどのようにお考えでしょうか,お尋ねいたします。 また,感染対策にはワクチン接種が有効となりますが,3回目のワクチン接種の現状と今後の見通しについてはどのようにお考えでしょうか。
本県におきましても、10月14日をもって県感染拡大警報が解除され、3月29日以来200日ぶりに発令がない状況となりました。本市の新規感染者数も10月は2人、11月は25日現在でゼロ人と落ち着いています。しかし、海外では再び拡大に転じた国もあります。新型コロナウイルス感染症が収束するまで、市内外の状況を注視し、県との連携を強化しながら感染防止対策を徹底してまいります。
また,県内におきましても新規感染者の確認は落ち着きを見せていたものの,6月20日には4月22日以来の20人を超える感染が確認されるとともに,一旦解除となっていた感染拡大警報が再び発令されました。翌21日には順化地区が感染対策特別地域に指定されるなど,改めて警戒を一段と強めなければならない状況となっています。
一方で,6月4日には福井県感染拡大警報が注意報に引き下げられるとともに,ワクチン接種が本格化する中,ポストコロナ社会を見据えた準備が必要となっているところであります。
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた去年の3月から1年以上が経過しましたが,感染拡大警報や緊急事態宣言,そしてステイホーム政策は経済に甚大な被害をもたらしています。現在,福井市においては,感染者の状況を見てもアゲンストコロナからウィズコロナ,アフターコロナの段階に入ったと見ていいと思います。
本県でも、急増する入院患者や直近1週間の新規感染者数を踏まえ、4月22日に県独自の緊急事態宣言を発出し、5月14日からは感染拡大特別警報、5月21日からは感染拡大警報、6月4日からは感染拡大注意報に警戒レベルを引き下げたものの、本市においても4月8日から5月24日までに43人の感染者が発生をするなど、6月10日までに累計77人の感染者が確認をされており、予断を許さない状況が続いています。
本県においては4月22日に県独自の緊急事態宣言が発出されましたが,新規感染者の減少等により5月14日には感染拡大特別警報に,5月21日には感染拡大警報に,そして6月4日には感染拡大注意報に引下げられました。このような状況にありますが,引き続き気を緩めることなく,「おはなしはマスク」など感染を抑止するための行動について,いま一度市民の皆様の御協力をお願いいたします。
しかしながら、感染拡大は収まらず、9月に福井県感染拡大警報が出されてから今日まで警戒警報や自粛のお願いが続き、今年1月に、国は11都府県に緊急事態宣言を出し、GoToトラベルも10都府県のキャンペーンが3月まで停止するなど、その影響は本市も例外ではありません。 本市は、続!
そして市長の側近である副市長が、福井県感染拡大警報中にもかかわらず、市職員と会食の末、飲酒運転事故で解職。 これらの一連の事件をどのように考えるか、お尋ねをしたいと思います。 国は、働き方改革の中で、男女共同参画、同一労働同一賃金をうたっているんですが、大野市における女性の管理職登用についてどのように思っているのかお尋ねをいたしたいと思います。
新型コロナ感染拡大に対しては,1月7日に首都圏を中心として2度目の緊急事態宣言が出され,本県においても1月9日に感染拡大警報が発令されました。加えて,本市においては1月に3年ぶりの大雪に見舞われ,一時は積雪が1メートルを超えるなど,市民生活に大きな混乱をもたらしました。